『特殊な会社』からの転職

2011.12.17

Kさんが転職を考えるようになったきっかけは、A社の創業社長が病気で倒れ、専務が代わって陣頭指揮を執るようになったことだった。会社の制度や業績は、社長がいなくなっても大きく変わらなかったが、社長はカリスマ性のある人物で、社長の存在で会社がまとまっている面が大きかったのだ。だが、転職相談にやってきたKさんは「転職する意志はあるが、成功する自信がない」といった様子だった。というのは、A社は他の会社とは制度も体質も違う会社なので、普通の会社では自分はやっていけないのでは、という不安があったからだ。

[参考サイト]
物流、運輸、運送、ロジスティック、公共、インフラ、官公庁業界の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/gyoukai/butsuryu/

企画、事務関連職の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/syokusyu/kikaku/

営業職(企画営業・法人営業・MRなど)の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/syokusyu/eigyo/

「A社ではそれなりにやってこられましたけど、他の会社にいって果たして自分が通用するのかどうか……とても不安です。なにしろA社は『特殊な会社』で有名ですから。書類選考もなかなか通らないんじゃないかな」Kさんの口からは、活動前から気弱な発言が連発されていた。しかし、その予想は良い方に裏切られ、応募を始めると企業からは面接の案内が次々と届いた。さらに面接を重ねていくと、Kさんはあることに気がつく。どこの会社の人事も「うちは他の会社とはちょっと、いや、随分ちがうからね」と、自分の所属する会社の特殊性を強調するのだ。独立系のベンチャー会社だけではない。大手流通グループの会社でも「この会社はグループの中でも、ちょっと異質な存在なんですよ。社長も変わった人だし」と、「特殊な会社」であることをアピールする。




powered by レシピブログ

新着記事

アーカイブ